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食事誘導性熱代謝

よく噛むことが大切です

食事誘導性熱代謝基礎代謝を上げる食事方法ですが、食べ物をよく噛む、「咀嚼回数を増やす」という方法があります。

この咀嚼回数を増やすことにより脳からノルアドレナリンという
物質が分泌されて細胞が活性化されてエネルギー消費されます。

これを「食事性熱代謝」といいます。

また、よく噛むことにより分泌された唾液に含まれる消化酵素や口腔粘膜の保護、そして殺菌、抗菌、排泄などの作用があります。


【唾液に含まれる成分】
・リパーゼ(脂質を分解するはたらき)
・アミラーゼ(でんぷんを分解するはたらき)
・ペルオキシダーゼ(活性酸素を抑えるはたらき)
・リゾチーム(抗菌作用)
・パロチン(老化防止)
・プロチアリン(糖を分解するはたらき)

唾液といってもただの水分ではなく、ちゃんとしたはたらきがあります。

また食材によっても基礎代謝を上げるものがありますが、これは「体温を上げる食事」が基礎代謝を上げるにはよいといわれています。

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